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Q&A

簡単な流れを教えてください。
1.テーマと制限枚数に沿って執筆
  今回のテーマは『新時代』です。
  枚数は2枚~100枚(800文字~40,000文字)です。​
2.作品投稿期間に企画投稿室へ作品を投稿
  4月27日~4月29日の期間のみ、作品を投稿できます。
  作者名はご自身のペンネームをご使用ください。
  作品投稿期間~感想投稿期間にかけては自動的にペンネームが伏せられ、
  「競作企画」と表示されます。
  結果発表時と同時に、伏せられたペンネームが開示されます。
3.感想投稿期間に企画投稿室へ感想を投稿
  4月30日~5月12日の間に必ず1つ以上の感想を投稿してください。
  感想投稿期間中に付けた感想の点数は非表示状態になり、結果発表時に公開されます。
4.結果発表&特別賞選考期間
  5月13日にペンネームと点数が表示され、作者レスや返信ができるようになります。
  同時に、結果が発表され、特別賞の選考期間となります。
  結果には反映されませんが、引き続き感想を投稿できます。
5.特別賞発表
​​
鍛錬室と何か違うのですか?​​

作者名と点数が表示されないので、純粋に作品が評価されます。
企画に投稿すれば、あなたの作品を先入観なしに読者が評価してくれます。
そのため企画開催中には、作者名を名乗る、作者レスをする、感想に点数を表記するなどの行為はご遠慮ください。
また、pv順に並べ替えたり、様々な便利な機能を使う事ができます。詳しくは企画HPの『投稿室の仕様説明』をご参照ください。

作品や感想を投稿する時には、鍛錬室と違う操作が必要ですか?

鍛錬室と同じ方法で投稿できます。

作者名は自動的に『競作企画』に変更され、感想は自動的に点数が非表示になります。
ただし、作品を投稿する方は、作者コメントに『キャッチコピー』、『作者コメント』をお書きください。

※キャッチコピーは20字前後の作品の紹介文となります。いまいちイメージしづらい方は、検索エンジンで「キャッチコピー 作り方 小説」や「キャッチコピーとは」で検索してみてください。
※作者コメントは自由記入欄です。

特別賞とはなんですか?

企画参加者による表彰です。
以下を予定しています。
①『読者が贈る作品賞』:感想を10個以上書いた方々が、好きな作品に賞を贈るというものです。
②『作者が贈る感想人賞』:今企画に作品を投稿した方が任意で感想人に贈る賞です。
③『みんなが選ぶキャラクター賞』:1つの感想を書くごとに、1人のキャラクターに投票できます。
 
 『読者が贈る作品賞』と『みんなが選ぶキャラクター賞』は感想を書くほどに、投票できる権利が増えます。
 賞を贈る作品やキャラクター、作品やキャラクターに対するコメントをメモをしておくとスムーズに投票できると思います。​
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なんでテーマが【新時代】なんですか?​
今回の主催がそれをテーマにした企画を行いたかったからです。どのような物語が生まれるか楽しみにしております。
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枚数制限に幅がありすぎませんか?​​

様々な物語が生まれる事を願って、枚数制限に幅を持たせてあります。

​​​​
ロボ娘とは何ですか?​

企画投稿室の片隅で皆様の応援をする可愛らしいロボットです。
「ロボ娘のおすすめレビュー」は感想投稿期間だけ「キリ番ゲッター」の左に登場します。
感想投稿期間中は二つとも企画投稿室の一覧ページ右下にリンクがありますが、後夜祭では「ロボ娘のおすすめレビュー」は消えています。

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一人で何作も投稿していいですか?

もちろん承ります。貴方の熱い魂をドシドシぶつけてください!
お待ちしております。

企画終了後に作品を別のサイトや公募に投稿していいですか?

大丈夫です!
作品は作者様のものですので、企画終了後はご自由にお願いします。

企画の感想を元に改稿された作品を別のサイトへ投稿したり、公募に挑戦している方がいらっしゃいます。企画を執筆活動にお役立てくださると幸いです。

ただし、企画終了後3日間は跡地化・削除ができない仕様となりますのでご了承ください。

また、念のために転載先のサイトや公募のルールの確認もお願いします。

企画投稿室は『応募者自身で作品の修正・削除等が可能な非営利目的の小説投稿サイト』に該当しております。

​【追加質問】

作品を書く時に守ったほうがいい文章作法はありますか?

以下の文章作法を守ると、文章の印象がよくなるようです。

 

・字下げについて 
 書き出しや改行した時は最初の一字分をあけます。会話文で改行して鉤括弧を使う場合は一字分あける必要はありません。 

・「?」や「!」について 
 疑問符(?)、感嘆符(!)を使う場合はその後を一字分あけます。行の最後にこれらの記号がくる場合は、次の行の一マス目をあける必要はありません。 

・「三点リーダー(…)」「ダッシュ(―)」について 
最小単位は「…」×2、つまり「……」の形で使用します。使用する場合は偶数個使用します。 
ダッシュの場合も同様です。 

・句点について 
鉤括弧の中の最後につける句点を省略するか(「○○○」)、それとも鉤括弧の中に句点を収めるか(「○○○。」)という問題がありますが、最後につける句点は省略することをおすすめします。

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