検索
アドバイザーがいるといいかも?
- ミチル
- 2017年12月22日
- 読了時間: 1分
企画運営を行うにあたって、様々な不安や障害があるかもしれません。 そんな時に、アドバイスをしてくれる人がいると心強いと思います。 アドバイザーは、かつて企画運営を行った人がいいでしょう。それぞれの考えに合う合わないはあるかもしれませんが、参考になる意見をくれると思います。 そんなアドバイザーに巡りあうには、どうすればいいか。 鍛錬室や掲示板・チャット等を積極的に利用して、ライトノベル作法研究所の空気を覚えれば大丈夫かと思います。企画運営者と巡り会える可能性が高くなります。 企画運営は互いの信頼関係が大事なので、互いに知った名前であるのが望ましいでしょう。 また、主催の名前を知らないと参加しづらいという人もいます。主催の名前を覚えてもらう意味でも、ライトノベル作法研究所の積極的な利用が望ましいです。交流が広まると楽しいですし。 すべての意見をアドバイザーに合わせる必要はありません。考え方が違う所はしっかりと主張しましょう。様々な考え方に触れて意見をすり合わせるのは大事です。 アドバイザーを頼まれた人は、意見を押し付けない配慮が必要かと思われます。